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遠くから 君の呼ぶ声が
僕の耳に届いた
僕たちは こんな風にしか
出逢えないと悟った時
僕は迷わず
踏み込んだのだ
愛、と言ってしまうのも
気恥ずかしい
でも
君がいないのは
とても淋しい
だから 僕たちの
真実の姿へ 戻って
真実の愛を 噛みしめよう
天と 地上と 魂と
天嬢無窮────
僕たちは ひとつ
そして僕たちは 出逢うのだ